●事例No.23:オフィス兼住宅の残置物回収/大阪府堺市
・ご依頼内容
事業を廃業されたお客様から、
「自宅兼オフィスとして使っていた建物を引き渡すため、
残っている家具や事務機器、生活用品をすべて撤去してほしい」とのご相談をいただきました。
生活スペースと仕事スペースが混在しており、種分けが必要でした。



・当社の対応
現地を下見して搬出経路や分別の動線を確認。
大型デスクなどの事務機器、生活家具、家電製品を分別・搬出。
リサイクル可能な資源は分別回収し、廃棄品は適正処分を行いました。
作業後には簡易清掃を行い、空き室状態に整えました。
・仕上がりのポイント
オフィスと住宅の両方がスッキリ片付き、
「そのまま不動産に引き渡せる状態になった」とご満足いただきました。
物量が多くても一括で対応できる点をご評価いただきました。




